SCPS INPHAZE 粒子懸濁液用チャンバー

概要


SCPS INPHAZE 粒子懸濁液用チャンバー

INPHAZEはスペクトロメータユニットに加え、サンプルを調整し測定するためのチャンバーも提供しています。サンプルチャンバーは高い分解能で測定できるように各研究分野に合わせ、アッセンブリがし易くしかも優れた周波数スペクトラムが得られるように設計されています。

粒子懸濁液用サンプルチャンバー (SCPS) は、4本電極(通電用電極2本と電位測定用電極2本)でインピーダンスを測定します。懸濁液を円筒状の透明なポリカーボネート製のチャンバーに注入します。チャンバーには軸方向に電流が流れるように電極が組み込まれています。電位の変化は、チャンバー中央側面に取り付けた一対の金電極で測定します。金電極は最適配置になるように設計されています。

2組のチャンバーをシールド加工したドッキングステーションにセットします。スプリングの加重作用によって、チャンバー内電極の電気的な接点は確保されます。ドッキングステーションをINPHAZEのファラディーケージに入れて測定します。

  • サンプル容量: 4.6 ml
  • 懸濁液最小必要量: 0.4 ml
  • チャンバーのサイズ: 底4 ㎜ x 13 ㎜(内径) x 96 ㎜(高さ)
  • ドックのサイズ: 120H x 180L x 98W ㎜
  • 重さ(ドック+チャンバー): 1220 g

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