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e-corder

概要

e-corder®は、様々なセンサーや分析装置のアナログ信号を収録・表示・解析するための記録装置です。標準ソフトウェアとして、チャートレコーダ記録方式の「Chart」とオシロスコープ記録方式の「Scope」が付いています。(Chart and Scopeソフトウェア)

これまでのデータレコーダと違い、XY プロッター、オシロスコープ(~200kHz)の機能も併せ持ち、チャンネルの入力レンジやフィルター処理が各チャンネルごとに設定できますので、様々なセンサーや分析装置のデータが同時に効率よく多チャンネルで記録できます。

XY プロッター、オシロスコープ(~200 kHz)としても機能し、 WindowsでもMacintoshにもUSB2.0/1.1で接続できますので、コンピュータの周辺機器の感覚で手軽にお使いいただけます。

e-corder®の使用例

  • 温度モニター
  • 加速度計 、振動センサー
  • ロードセル(荷重セル)
  • 圧力センサー、フォーストランスデューサ
  • カロリーメータ
  • 光度計、色彩計
  • pHメータ、イオンメータ
  • 溶存酸素計
  • ストップトフロー法などの運動エネルギー測定器
  • ポテンシオスタットやガルバノスタット(EChemソフトウェア使用)
  • クロマトグラフィー(PowerChromソフトウェア使用)
  • フローインジェクション解析

アナログ入力

各アナログ入力チャンネルにはBNCコネクタが付いています。入力ゲインはチャンネルごとにソフトウェアで設定でき、μV単位から最大±10Vまでの信号が記録できます。入力チャンネル1と2はeDAQポッドの接続用として、または差動入力を必要とする信号用としてDINコネクタを使用することもできます。各入力チャンネルは20kHz~1Hzのローパスフィルタを備えています。

トリガー同期

トリガー入力が装備されており、記録開始/停止を他の装置と簡単に同期させることができます。「Chart」および「Scope」ソフトウェアには、アナログ入力に入ってくる信号に対してスレッシュホールドを指定し、一定の値を越えた時に記録を開始するトリガー機能(プレトリガ/ポストトリガ)があります。

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